小さいとき心躍らせてページをめくった2冊。
安野光雅さんの『もりのえほん』
そして、もう一冊。
だまし絵の絵本で動物を探す内容だったことしか覚えていなかったけれど、娘の絵本を選ぶ中で好きになった林明子さんの著作をチェックしていく中で、発見!
『もりのかくれんぼう』
私が小さいとき読んだままの美しい絵本で、色あせることのない感動が蘇ってきます。
2歳2ヶ月の姫には、まだ少し早いようですが、娘と一緒に好きだった絵本をもう一度楽しめる日が待ち遠しいです。
安野光雅さんの『もりのえほん』
そして、もう一冊。
だまし絵の絵本で動物を探す内容だったことしか覚えていなかったけれど、娘の絵本を選ぶ中で好きになった林明子さんの著作をチェックしていく中で、発見!
『もりのかくれんぼう』
私が小さいとき読んだままの美しい絵本で、色あせることのない感動が蘇ってきます。
2歳2ヶ月の姫には、まだ少し早いようですが、娘と一緒に好きだった絵本をもう一度楽しめる日が待ち遠しいです。
0 件のコメント:
コメントを投稿